追記 神の代理人は我々だけであると本当に宣言するとは思わなかった。 キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」 殴られても、平民からは殴られ返さないという帝国貴族（銀河英雄伝説）みた…

日本人は素人が好きでなおかつ自由も好き。結果どうなるかというと、サイドマックス（彩度マックス）祭りになる。作る方も見る方も素人。自由にやればいいじゃないということで。 togetter.com 商売の基本は素人に受けるかどうかと聞いたことがある。専門家…

電子マネー普及の最大の障害はコストが高すぎること 電子マネー等の問題はお店側の負担するコスト。コストを客（キャッシュレスしたい人）に支払わせればよい。値上げは価格弾力性が高いのですぐに売り上げに響く。 逆に逆ざやになっているもの、例えば高速…

朝日新聞がチョンイル新聞と揶揄されたが、本質は「朝鮮半島が好きではなく、日本が嫌い」というラインで一貫している。正しい理解は反日として利用できる海外勢力を使うのである。それは地上の楽園北朝鮮でもソ連でもよいのである。 反日の意味はそれほど厳…

責難は成事にあらず どこかの情報分析で、自民党は日本の真ん中とそこから右と左を押さえているため、野党勢力は選挙戦術的に空きがある極左を取らないとならないと言われていました。ちなみに反対側の極右も空車です。 togetter.com まともなことを言うと叩…

明治政府が直接管理せざるを得なかったことがわかると思う。今はアメリカが肩代わりしてくれているけど。 韓国政府 日本とのＧＳＯＭＩＡを破棄へ | NHKニュース 韓国 ＧＳＯＭＩＡ破棄を決定 日韓対立が安全保障分野にも波及 | NHKニュース 明治政府が苦心…

文字の固定 これは正式な文章を書いた人以外は気づくにくい。引用元は版まで指定するから。ちなみに新聞も版があります。東京売りだと18版くらいかな。だから書き換えるなら版を変えないと他者が追えない。そうしなかった某本は（内容ではなく）本として叩か…

責任は切腹 一同郎党 切腹: 日本人の責任の取り方 (光文社知恵の森文庫) 作者: 山本博文 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2014/03/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る gendai.ismedia.jp 以前ドイツ人が日本人の責任について語っていた。曰く、…

某芸術監督は逃げ切れなかったがアドバイザーはきっちり逃げ切った。前から彼は転進が上手いと思っていたので、今後の方向性は彼の示した方向だと思う。東大話法より要領良くやるという方が本質を表している。 https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/azu…

キズナアイ分裂炎上で運営「Activ8」の代表取締役がビリビリ動画で声明を出す - Togetter 肉体は同じだが、声も違う人格も違う。それって別人という認識だよね。人が人を認識するためには魂が必要なんだろうね。誰かに似せたアンドロイドは成り立たない。事…

追う者ものから追われる者へ 漫画家の山田玲司の話で理解したのが、かつてのテレビ界の革命家が体制派になって没落したという話。今はテレ東が革命家になっている。 １９：３８から 革命側だったときの新人発掘番組が冗談画報だった。今のスターはこの時代に…

日本人の行動原理は変わらない こういうことになるから、終戦直後、戦争関連の書類は燃やされる運命になった。後の粛正リストのなるから。 左翼の粛正リスト。 togetter.com 津田大介氏の発言を問題視 批判的なツイート者を「殺す」のリストへ - ライブドア…

左翼が嫌いなわけではないが、現実に戦争と同じ状態になっている五輪に関してデモがないというのが寂しい。過去の戦争より今の戦争の方が重要だと思います。 「左翼は現在進行形の問題には興味が無い」ことを批判しています。 技能実習、違法謝礼横行か 監理…

小泉進次郎がなぜ首相に適任なのか。毛並みが良いからか、優れた政策を持っているからか、人寄パンダだからか、TVスター的女性を娶ったからか、子分が多いからか、金を配るのが上手いからか。誰からも説明がない。唯一TVの視聴率が稼げることか。エンタメ社…

www.yomiuri.co.jp 前にも書きましたが、これが戦場のリアルです。 geopolitics.hatenadiary.com 以前、仲間が警察が捕まったのでその仲間が拘置されている警察署に殴り込みに行って逮捕された事件がありました。 何を言っているのかわからない。 という人は…

高齢化と宗教化するリベラル 炎上した例の展示会（ 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」）ですが、芸術監督やそのお仲間の年齢を見ればあれが下限だと思っていいです。確実にその下の世代が育ってない。某赤い新聞で選挙直前、応援しますという著名人が…

封印作品の謎―ウルトラセブンからブラック・ジャックまで (だいわ文庫) 作者: 安藤健二 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2007/05 メディア: 文庫 購入: 14人 クリック: 109回 この商品を含むブログ (74件) を見る 『あの子もトランスジェンダーになった』…

批判という言葉は日本では非難とか悪口の分類になってしまっている。最近批判をクリティカル・シンキングという言葉に直している。それだけ評判が落ちた言葉になってしまった。 デーブ・スペクター「吉本」「日本の芸能事務所」「テレビ局との癒着」を全て語…

男同士の戦いと女の領分 上手い人はライバルと競い合う 女性がライバルの枠に入ると男は女と戦う 女は男性性（マッチョイズム）が好き 男同士の戦いと女の領分 すごく納得いく話。ただし結論というか着地点がおかしい。 www.huffingtonpost.jp 上手い人はラ…