私は、専門分野においては修士号を修めていて、その上で終了後に図書館学の受講をし、司書の資格を得たのだけれど、最終時給は740円だったかな? そりゃやめるよな! というか、専門図書館において、これくらいの待遇しか得られないというのが、日本の図書館の現状であるわけですよ。
— IMAI Toshiyuki (@imait) 2015, 10月 3
図書館は本来は専門職だけど実態はこれです。専門職に専門外の雑用をやらせているのが日本の専門職です。しかも安い。以前、ある会社ではプログラマーはプログラムを組むこと以外の仕事をさせないという決まりがあるそうです。
図書館は一応教育施設です。社会教育施設だったでしょうか。
武雄市がTSUTAYAに市の図書館の運営を委託するという。桶渡市長の発案だそうだ。テレビでご意見を聞いたが、まことに明快で感銘を受けた。私が総務大臣の時、多くの首長さんは既得権益に切り込むことに腰が引けていた。桶渡市長には、是非頑張ってもらいたい。
— 竹中平蔵 (@HeizoTakenaka) 2012, 6月 20
- 作者: 菅谷明子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
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