企業の下請けになる学校
学校が今、企業に役に立つことを強いられている。今役に立ってもその後役に立たなくなることが多々ある。
d.hatena.ne.jpコメント欄も面白いです。
はてなブックマーク - 「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)
今更、AIとか言っても昭和のバスに乗り遅れるな時代ならいざ知らず、相手は見えないところまで進んでいる。しかも給与は日本の倍くらい出すそうです。そういう安い金で来る人はたかが知れている。辺境に来るには割増賃金がいる。多分市場価格の二倍くらい(つまり想定の4倍くらい)。サッカーだとEUの辺境ロシアは、5割増し分の給与が必要らしいです。
「役に立つ」と分かっている分野「だけ」の「できあがり」の専門家「だけ」を確保したい,ということですね.そして,米だとそういう人って最低20万ドルはするけど,5-700万ぐらいでそれが欲しい,という.
— Takashi Hayashi (@tkshhysh) 2019年1月30日
そもそも学校に企業がケチを言い始めたのはいつだろうか。臨時教育審議会?
学校を便利な下請けに使い出したのが多分バブル崩壊以後だと思う。理由はお金がない。無くて教育リソースの外部化を始めた(金は出さないけど)。本来企業内部でやるはずの研究を大学という外部に丸投げし始めた。英語教育もその犠牲になっている。
専門大学の罠 ニーズは続かない
かつて日本には原子力学科や鉱山学科があった。前者は原子力事故によって消え、後者は日本で石炭事業がなくなったため縮小されたと聞く。
柴山文科相が大学改革案 データサイエンス必修化検討 :日本経済新聞
そしてまた専門学科縮小の時代。
進路の見込めない専攻を縮小へ、大学院改革で中教審 | 大学ジャーナルオンライン
日本電産永守氏が語る「今の大学教育」への失望(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
