加藤浩次は1969年生まれですでに50歳です。ここは多少合間にしておきます。言いたいことは、加藤世代より上がすでに老害ということです。松本人志は63年生まれの55歳。旧世代です。
松本人志の動きは計算ではなく純粋だと思います(最大限擁護すると)。松本人志は計算で動けるなら映画を作りません。品川庄司の品川の方が策略を練れます。ただ本人の性格が邪魔をする。松本の考え(行動の結果もたらされるもの)は古い態勢温存で、下の世代は革新です。
ネット上でも古いと思われる世代は間違いなく50代以上です。ここに分断する境界があるようです。50代はバブル世代です。
そういえば乱は負け試合、勝つと変になるそうです。本能寺の変は一応勝った。三日だけ。
加藤浩次「吉本興業」退社はいったん保留 大崎会長との会談「平行線のまま」「合致点が見つからない」(オリコン) - Yahoo!ニュース