「韓国敵視やめよ」と都内で集会 市民団体や研究者ら | 共同通信
この人たち(進歩的文化人)の思考のフレームワークは単純で善悪二元論です。悪はもちろん政府与党(自民党)や日本です。対立するものは絶対に善でなければなりません。では、善なる国に悪が発見されるとどうなるでしょうか。事実を無視するか曲解します。
▼しばき隊リンチ事件
— 上山和樹 (@ueyamakzk) September 1, 2019
▼尖閣沖の中国漁船衝突事件
▼韓国で日本人女性が差別され暴行された
本物のトラブルが起こると、左派は日本がガマンする方向で事態隠蔽を図る。真実は隠され、歴史は書き換えられなければならない。
日韓国交正常化まで韓国が日本漁船を拿捕 抑留日本人4000人|NEWSポストセブン
1950年代初頭から1965年の日韓国交正常化まで、日本近海では韓国による日本漁船の拿捕が相次いだ。韓国に抑留された日本人船員はおよそ4000人。彼らには収容所での凄惨な仕打ちが待っていた。
週刊ポストが「韓国なんて要らない」特集を謝罪。「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」 | ハフポスト
元ネタは韓国紙という事実。
炎上した週刊ポストのヘイト記事「10人に1人は治療が必要 怒りを抑制できない韓国人という病理」は、韓国大手紙・中央日報のこの記事が元ネタ。中央日報は土着倭寇! 週刊ポスト(ヘイト雑誌)、中央日報(ヘイト新聞)、大韓精神健康医学会(ヘイト医者)、安倍晋三(ヘイト総理)は韓国に謝罪しろ! pic.twitter.com/0CnGSblkEs
— 「テコンダー朴」広報アカウント (@taekwondo5000) September 3, 2019
昨日から書いているけど、「なぜ突如として」週刊ポストの嫌韓特集が叩かれている理由がわからん。週刊ポストのみならず、多くの週刊誌でこれまでも同様の特集は数限りなくあったけど、君ら何も言わへんかったやん。
— Kan Kimura (@kankimura) September 3, 2019
韓国はこの人が詳しい。昔からの親韓(知韓)派の人。
左翼は、不寛容で、柔軟性がなく、非論理的で、憎悪にあふれ、見当違いで、知識不足で、非アメリカ的で、偽善的で、威嚇的で、無慈悲で、無知で、心が狭く、ときにあからさまにファシスト的な行動とレトリックへと退化した。私はそれをここ何年にもわたって目撃してきた。
かつて学者が書いた文章が当時右翼と言われ、現在左翼と言われている。印刷された活字は変わらないけど文脈は変わるということかな。
オタク差別はヘイトじゃない
この記事頭おかしいだろwww pic.twitter.com/Wpz6ImnsGT
— 淫キャラですが何か? (@ikuiku140) September 3, 2019
こういう書籍が出ています。
「悪魔祓い」の戦後史―進歩的文化人の言論と責任 (文春文庫)
- 作者: 稲垣武
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1997/08
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 49回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
自主的な検閲ことになりそう。
差別あおる報道やめようと声明 日韓関係の悪化で新聞労連 | 共同通信
「嫌韓あおるのやめて」「差別や憎悪より友好を」大阪、東京で日韓友好呼び掛け - 毎日新聞
予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する (Keiso communication)
- 作者: L.フェスティンガー,S.シャクター,H.W.リーケン,Leon Festinger,Stanley Schachter,Henry W. Riecken,水野博介
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1995/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 36回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
「No Japanではない。No Abeなんだ。」ってのは民衆と指導層を分離させるための情報作戦としては典型的なやり方なので、このキャッチフレーズに安易に飛び付いた媒体は、要するにそういうことなんだろうと思う。なおかつ、独裁国家やテロリストの占領地域に使われる手法を民主主義国家において使うとか
— 柳田 悠 (@YUUU_0910) 2019年9月3日
いや、韓国人だけは違うな。マナー悪すぎて、スペイン、イタリア、フランス、ロサンゼルスでもコリアンお断りの貼り紙されてるし。キルギス、カンボジアでは韓国人との結婚は禁止。最近じゃサッカーの試合もまともに組んでもらえないんだぞ。迷惑ばかりかけるからコリアンはぶっちぎりで嫌われてるの。 https://t.co/1AToe6owxl pic.twitter.com/A7A5z3MDUU
— 海乱鬼 (@yamatokairagi) September 6, 2019