言語明瞭・意味不明の伝統
政界は利権などいろいろありすぎるので無難なことを言うととが最も損が無い。それが優れた政治家である。竹下登が言語明瞭意味不明と言われていた。
さらに政治家は何か言うとマスコミに文脈を切り離されネガティブキャンペーンに使われるので、意味不明なことをいうようになっている。取材を受けた人はマスコミの当て込み取材に辟易しているはずである。
小泉進次郎も何か言ったようだけど、そういった日本の伝統を継いでいる。メディア的には失言がなくて美味しくないけど、そうさせたのはメディアであり日本人である。
彼は勉強面については能力はわからないけど、そういった感、つまり地頭(じあたま)は良いのだろう(本質的に頭が良い)。器用である。総理の質はあるかどうかわからないけど。
要するに透明な話が下手だったということですね。必須の技術ではあるけど。
明石家さんまは「内容が無いときはテンポで誤魔化せ」と吉本社長の記者会見について語っていました(さんま御殿)。
外国バージョン
最近ははっきり言う政治家も出てきている(大阪維新系)。ただこっちは事故も多い。やっぱり言語明瞭・意味不明がいい。断言しても朝日新聞に影響が無いから。