小泉氏「反省伝わらぬことを反省」 複雑釈明も謝罪拒否:朝日新聞デジタル
発言の揚げ足取りが常道化したら対策が進んで、何も言っていないのに何か言った風な発言になった。
昔は国会とか見てて「政府の答弁まどろっこしいくて下手だな」とかいつも思ってたけど、マンション総会でどうにか恥かかせてやろうとその一点で出席してくる住民に理事として対峙した時に、切り取られないああいう言い方になるしかないって思ったわ。それ以降見る度に答弁くそ上手いって感想しかない
— Neoコート (@court_neo) May 13, 2020
レーダー兵器に対する対策で、ガンダムの世界で白兵戦(ミサイルを撃ち込めという話をなくすため)をやる理由づけにされたもの。
これと同じ事が小泉進次郎にも言える。対策が進むと今までのやり方が通じなくなる。よって新しい戦術が必要だが反対勢力は開発できてない。第二次世界大戦中、ドイツとイギリスの戦いでイギリスが対ドイツ対策をし始めたら戦果が半分になったらしい。有効な技は時間とともに効果が減少していく。日本だと特攻隊の効果が時間とともに減った。米軍のORによって。
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そのため隠さざるを得なかった。