日本人捕虜を尋問したアメリカ軍の報告書
この感覚はあまり広まっていない。日本が悪いのではなく日本人が悪いという話は受けが悪い。
某有名なセンセイが水木しげる氏を「落伍兵」呼ばわりしてたみたいだが、一度たりと激戦地に行った経験が有る訳でもない人が「激戦で負傷して生き残った他者」を落伍兵呼ばわりってのは、未出撃で生き延びた元特攻隊員達を戦後に民間人が「死に損ない」と罵倒した話並の嫌悪感が有る。
— ご隠居X (@ue0115) August 2, 2020
なぜ日本兵は玉砕を選んだかというと、兵士の家族が日本にいるので捕虜になり生きて帰ってくると家族が村での生活が困ると考えたからである。困るというものは引用した感情が村にあるからである。
でもTwitterやってよかったな。周囲から「ヤクザを相手にして大変だね」なんて言われ、自身でもそう思っていたけど大間違いだった。やばいのは一般人だ。普通の人だ。企業のお客様係や、税金泥棒と罵られる役所に比べれば俺の仕事はちょろい。これまで接してきた悪人は、善悪を自分自身で考えていた。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) August 25, 2020