リベラル文化の「商品」化
ブルーブラッド(青い血)とは貴族のこと。肌が白く、血管が見えたため。労働者は日に焼けている。
最近はバカンスに行って日に焼けることがステータスなので、白い肌ではないらしい。
環境に優しいと言っているけど裏できっちり優しくないことをしているだろという皮肉。
金持ちセレブのごっこ遊び
高学歴ハーフ美女・トラウデン直美が大炎上 意外なきっかけとは? | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
本気で環境に配慮したいならヴィ―ガンとか脱炭素とか、セレブのごっこ遊びを止めて、山にゴミの不法投棄するヤクザ利権と戦うとか泥臭いことをやれよ。お育ちのいい人が率先してやりたがることって、自分の手を汚さない仕事ばっかりやん(-_-)
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) December 18, 2020
オーガニックもそうだけどファッションとしての環境問題なんだよね。
スピンドクター?
トラウデン直美さんの「環境に配慮した商品ですか?」発言に飛び交う批判。気候科学者が苦言「反発している人は…」 | ハフポスト
SDGsの第一の目標は貧困への取り組みなんだけど、大体の企業は、みなかったことにして、環境大事ですよね!しか言わない https://t.co/graIOMcVyM
— 在華坊 (@zaikabou) June 11, 2021
金持ちの道楽(テスラに乗る等)に下々が従う義理はない。環境に配慮して食えるのならやっている。
トラウデン直美さんの発言に対して意見が割れてる理由わかっちゃった
フェア・トレードは正しいのか? 以下の本で。
貴族文化にある見せびらかしの消費の面もある(顕示的消費)。そのマウントを降りた人が環境に配慮した車ことテスラやプリウスに乗る。アップルウォッチもこの逃げ場になっている。
これのはず。
リベラルのマナー講師ですね。