要約:
- 女性にとって稼ぐ男は魅力的だが、仕事に体力を取られるので子育てに参加できない。
- 稼がない男はそもそも眼中にない。
- できる女とできる男の組み合わせだと女性に家事育児が行きやすい。家事をやる男性は稼げなくなるので。
ヒモの原理と糟糠の妻
女性がハイスペック男子を好きになる。しかしそういった人は家庭人じゃなくて仕事を選ぶ。結果的に家庭の部分を女性が担う。
家庭の部分を担う男性=専業主夫はハイスペック男子ではない。よって女性は魅力を感じない。
これ性的魅力と養うコストの交換って鋭くて、弱い男性に性的魅力を、女性は本能的に感じれないので、女性が強くなるとミスマッチが大量発生するのは必然。解決策は、イタリア男的ナンパスキル必修化か男が強い社会に戻すかの二択。それ以外は大量のミスマッチ(二番手以降の女と弱者男性大量)で衰退。
— 真理厨 (@Wi6jAKuphLnkecl) February 11, 2021
昔はヒモという存在があって女が男を養う。現代だと売れない芸人、舞台役者、バンドマンだと思う。
この人たちは例外的にもてる。それ以外は持てない。
よって、できる女に合う男はできる男しかいない。そしてできる男は仕事をハードにこなす。そのため家事をやる余裕がない。
双方ともできると家庭に帰らないので結婚は破綻する可能性がある。
「世界で最もジェンダー平等が進んでいる国でさえ、女性は比較的高収入で高学歴の男性を好む傾向がある」
イジメ行動が先進国における社会適合の最適解になってる事を示す研究として、「虐めっ子はモテる」というのがあるんだよな。研究によれば虐めの加害経験の多寡と性的パートナー獲得数には相関があり、尚かつ謙虚さが乏しく搾取的特性が強いほどモテモテになる傾向が示唆されたhttps://t.co/wIVGcOyv5J
— rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期 (@rei10830349) February 11, 2021
ちなみにこの手の話(理解ある彼氏)で逆パターンはあまりない。
All our righteousness are as filthy rags.