反体制の時代遅れ感

正義のポジション

かつて正義の象徴としてのヒーローは反体制(反権力)側だった。今は体制側にある。それが納得できないと某いしかわじゅんが述べていた。彼らの年代(50年代生まれ)はそれが普通だったからだそうだ。

そのときの題材がパトレイバー(漫画版)である。

 

 

大人になれない子供たちという現実は厳しい。

その視点で分類したもの。反権力とは若いときに感化されたものでしかない。若者はそうではないということ。

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