以前から値切りしか出来ない大阪維新の会の政治手法ですが今回も同じやり方です。
来年4月を目標に水道管交換事業を民間移譲する計画が頓挫したことがわかった。市の公募に応じた事業者2グループが9月、いずれも採算が取れないとして辞退した。
民間でも採算が取れない。というより行政がやっている理由は採算ではなく、福祉の向上なので赤字はどうしてでも出る。赤字が駄目なら公立病院の四割は赤字で、廃院になる。実際全国の公立病院を赤字を理由として潰すらしい。
さらに行政は思っている以上に良くやっている。なぜなら質が高いから。給与が高い=質が維持できているです。
駄目なのは利害関係人が多すぎて説得に時間がかかること。強制的に出来るが長期的に見るとマイナスになる。一番の例が成田空港で、揉めたので成田闘争になって土地関係は強制的な手段が執れなくなった(土地収用委員会にかければ補償して買収できる)。
大阪は水道以前にバスでやらかして、実態は公務員が高いのではなく、民間が安すぎたという事です。
バスは特殊な免許と特殊な営業形態があってどうしてもコスト高になりやすい。特に営業は朝と夕方に多く動かし、昼間は減らす運用になるので人員の待機時間やら何やらでバス運転手の負担が大きい。
ちなみに教育でもやらかしていている。
まとめ
民営化したからいいという訳ではない。国鉄が民営化してサービスが上がったが人はいらなくなった。
