まずこのまとめから
現実はこれ。
こういう発言が命からがら助かった被害者たちの心を蝕んでPTSDを誘発したりするのでみんなは気をつけましょうね https://t.co/lngu0EcEUM
— べっくみん/Gavin Beckminh/ゆうさく/味噌 (@Vonoknow_Niner) November 3, 2021
どうしてあのとき助けなかったんだ、自分だけどうして先に逃げんたんだ
— べっくみん/Gavin Beckminh/ゆうさく/味噌 (@Vonoknow_Niner) November 3, 2021
というのは被害者が誰から言われずとも悩み苦悩し後悔して生涯付きまとう可能性すらある問題なんですね
それをわざわざ口に出して言う、これは大変よろしくない行為であるわけです
例えば欧米ですとアメリカ合衆国で起きた銃乱射事件では生き残った生徒が友人が殺され、自分が生き延びたことによる精神的なショックで自殺に走った子どもたちが複数いるんです 男女問わず
— べっくみん/Gavin Beckminh/ゆうさく/味噌 (@Vonoknow_Niner) November 3, 2021
こういうことを決して言ってはならんのです、本当に
突然乗客の男がナタで周囲の乗客に切りつけ、3人が死傷したのだ。犠牲者となった男性は、襲われている女性を助けようと犯人に立ち向かいめった切りにされたというから、さぞかし無念であっただろう。
新幹線での凶行から命を守る、意外にして最も有効な方法とは | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
アメリカのコンシールキャリー向けの教材でも「乱射事件に巻き込まれた場合最初に自分と家族の安全を確保し、退却できるなら引く。撃ち返すのは乱射犯の位置、行動、人数が完全に把握できていて不意を付ける位置にいる場合、もしくは近すぎて退却できる可能性が低い場合に限るべき。」って書かれてる
— 某国の民兵@Just one more (@HETAXshooter) November 3, 2021
日本のフェミニズムは娘のフェミニズムと批評されていたが、助けてくれるパパを求めている。それは家父長制や権威主義と同じである。
Jフェミニズムの論理構成は簡単である。