なぜ表現規制「反対」派は自民党だけになったのか

まず自民党にも野党にも)規制派はいる

問題は野党が規制派だけになった。

特に立憲と共産党が規制派になっている。

どういうことかというと、ジェンダーフェミニズムを公約に入れているからである。

このフェミ公約を挿入すると文章全体で文脈が崩れる。

例えば共産党の公約を圧縮すると

という公約に矛盾する文章が入っている。

このフェミ公約が文脈上異様である。整合性がとれていないのでチェックしていない可能性がある。

共産党は弾圧された歴史があるので守ると思っていたけど、公約にフェミニズムを入れたため中で論理的整合が取れずフェミ側が要望する規制(主に性的搾取)が入るようになった。

赤松氏が自民党しか行けなかった理由はここである。リベラル勢力が実は規制派しか認めないため居場所がない。自民党しか受け皿がなったのである。

共産党の怖い発想は兵糧攻め

「儲からない」という話は現実問題でクレカが使えなくなっている。特にクレカは海外製品なので一気に補給線が消える(JCBは日本製)。

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野党に規制反対者が座れる椅子はないのである。これは野党の責任であって自民党や赤松氏の責任ではない。

立憲は本多議員(衆)で口を封じた。

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