オタクは弱いから叩ける。以上。
男性オタクが嫌いと言えないフェミニスト
二次元に強いこだわり
フェミニストが攻撃する対象は二次元である。三次元もあるがそれは別の意味がある。
二次元=オタクでありオタク嫌いはヘイトになるため直接攻撃しない。女性のオタクも攻撃しない。
まとめると
- 男性
- オタク
の二点が嫌いなのである。
BLは入らない。実際は男性向けとされるコンテンツを規制したら当然BLも規制された。そのあたりがフェミニスト側は読めなかったらしい。
規制された周辺の話。ちなみに小説も駄目らしい。
BL作家水戸泉さん「電子出版では18歳未満の性表現ほぼ壊滅しました」 #表現規制 - Togetter
BLがR18指定できない理由。最初は僕も何か複雑な理由があるのかと思っていたんですよ。しかしTLを流れていくのは、
— きたしん (@k_tash_n) April 26, 2022
「陳列コストが上がって書店で扱ってもらえなくなる」
「中高生が買えなくなる」
「暖簾の向こうに行くのがイヤ」
…いや、それら全部を男性向けは押しつけられてきたんですが。
三次元の例外~表のAV~
これは何度も指摘されているが攻撃しても大丈夫な表のAVを対象にしている。
別方向から見ると安全ではない業界には絶対叩かないというしたたかな戦略が見える。一時問題になった表のある系列も絶対に叩かない。識者曰く、娘を売る母親がいる業界である。
ちなみにAV業界に対する認識が甘すぎて識者から叩かれている。何をしようとしたかというとAV女優の本名を暴露して管理するというようなことを言っていた。これは業界的にアウトだそうだ。だから暴露と書いた。
さらに業界を締め付けると裏に流れる。これは売春防止を施行すると闇市化する原理と同じである。公的に認められないと裏で商売をされる。そして女の子は救えない。女の子はより待遇が悪化する。そしてフェミニストが絶対に叩かれない裏業界(本物)は生き残る。表を焼けば裏が栄える。
売春を規制するとより悪化してしまう経済学的理由。
エロ規制がBLに被弾
違いますw。今まで「ガラケーでBL&エロを読む」が日本の電子書籍の儲けの大部分を占めていたのに、スマホ時代になって規制が厳しくなり、その分だけ儲けが減ったのが、前年より減った本当の理由です。これはアンケートではみんな言わないんですよw RT @f_saigetsu Jコミの仕業
— 赤松 健 ⋈ 公式サイトOPENしました (@KenAkamatsu) September 25, 2012
既にかなりそうなってるけど、今後ますます問題になってくるのが「ぴえん権力者」だと思うんだよな。権力者というのはその性質上、徹底的な批判を当然に受忍すべきものだと考えられていたわけだけど、ぴえん力自体を権力基盤とする者は、権力者になってもぴえんをやって、批判を封殺することができる🐣
— ニー仏 (@neetbuddhist) April 26, 2022