法律はwhataboutismという指摘を認めない。例外はない。
特別扱いされる女性という存在があって一方でそれは育児をする側で固定化されている。
でも離婚すると親権は母親に行く。「では育児は母親に」という意見は正しいとしなければならない。
「BLは性的消費」を認めないオンナたち
フェミニストは自分の庭は関係ないと思っているらしい。庭とはBL(ボーイズラブ)とジャニーズとan・anのセックス特集である。三個目以外は性的消費だがなぜかそうではないということになっている。
BLにポリコレを入れてみろ。ジャンルごと死ぬ。
当たり前だが基準は男女関係なく適応される。女の子だから見逃してもらえることなどない。
都条例の時BLも例外ではないぞと言われていた。
結果は男向け(とされている)と同様に平等に規制された。
日本はぶっちぎりダントツ世界一の女性向けポルノ大国という現実。ゾーニングもしてません。 - Togetter
ボーイズラブ(BL)など同性愛表現に対する規制、弾圧、非難 日・中・韓・露・米の事例 - Togetter
違いますw。今まで「ガラケーでBL&エロを読む」が日本の電子書籍の儲けの大部分を占めていたのに、スマホ時代になって規制が厳しくなり、その分だけ儲けが減ったのが、前年より減った本当の理由です。これはアンケートではみんな言わないんですよw RT @f_saigetsu Jコミの仕業
— 赤松 健 ⋈ 公式サイトOPENしました (@KenAkamatsu) September 25, 2012
BLを始めとする女性向けポルノのゾーニングに反対しながらキズナアイや人工知能学会の表紙を糾弾するってどういう神経してたらできるんですかね。この態度を要約するなら「BL無罪」以外にあり得ないでしょう。 pic.twitter.com/7GI6rUYl0v
— (狂) (@akihiro_koyama) April 25, 2022
あなたの本に書いてあることです。https://t.co/PZoowcpowy pic.twitter.com/jhzgWJNwxZ
— (狂) (@akihiro_koyama) April 25, 2022
これははっきり言っておきますが、現行のBL本の陳列の多くは刑罰法規である青少年健全育成条例に反する疑いがあります。例えば、徳島県の条例では、「同性間の性行為」がわずか「5分の1」を占めるだけで自動的に有害図書となりますが、BL本はほとんど区分陳列されることなく販売されています。 pic.twitter.com/wzFfy7JPxC
— 青識亜論(せいしき・あろん) (@BlauerSeelowe) April 28, 2022
女のエロは無罪という無意識がないと書けない記事である。
理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web