核共有を問う 「第二のウクライナに…」と持ち出す議論の卑劣さ | 毎日新聞
これが典型なんだけど平時に議論しておかないと戦時にズルズルと事実上合法化してしまう危険性がある。ミグ25の時は自衛隊が違法行為(必要だから)をしそうになったと当時の人が書いていた。こういったことが起きないために想定した台本は用意しておく必要がある。
対案としてどうなるかというシナリオを出せなければ納得させられない時代になっている。
対案は先手必勝である。
親戚の爺様が小学校で明るく楽しい海軍生活語ったら、先生方にクレームつけられて「お上の望む発言しか許さんとはこれじゃ戦中と変わらん」って憤ってた https://t.co/pfBG5AEUUW
— 月人さん (@otukimiusagi) May 18, 2022
私の父に対して怪文書を流していると出版界で30年前に評判だった老名誉教授が、私の研究室の若手同僚を「軍事研究をしないはずの東大がなぜこのおっさんを雇うのか」とFacebookで謗っているのを発見してそっ閉じ…この人は誤って平和の使徒のように思われていた時代もあったが…地金は出るものだ
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) May 18, 2022