父が弱くなっても父親たたきをやめられない元子供

経験は古くなるが捨てられない

「三つ子の魂百まで。」というが反権力な青春時代を過ごしていると反権力が身についてしまって、権力がなくなっている時代に反権力は馬鹿な踊りに見えてしまう問題がある。

権力=父親である(国家の比喩)

常に父親を叩く仕草をするが父親はすでに弱い。クレヨンしんちゃんでそのあたりを描いており、鬼滅の刃では強い父を渇望している。強い父は蘇らない。韓非子(五蠹)の守株待兎である。道徳の時代が終わって戦国時代になったのに道徳時代を望む。それと一緒かもしれない。

2001年公開

2020年公開