これが男並みに働くという意味です。
かつての男の働き方とそれを真似ただけです。
キャリアと家庭を両立させてるバリキャリなんてこんなもんよ。というか本来のガッチガチのフェミニストってこれを平然とこなす超人か、家事育児をアウトソーシングしてるエリートだからね。昭和のおっさんたちが妻に家事育児を丸投げしてたものこういう理由よ
外資コンサル30代女性で年収一千万前後ならこんなもん。一緒に仕事したりするけど、ようやりおるよ。強制されるものではないけど一つのモデルではあるよね。
男性側から見ると、こういうことです。
え、かなりの人数が男にこれを要求してたやん。「夫が職場から帰ってくるのが遅く仕事を言い訳にして家事育児をしない、夫も仕事だけでなく家事育児も主体的にやるべき(それでいて給料減ることは許さない)」ってこれをやれってことだったんじゃないの?一部の声がでかい奴らが言ってて目立ってただけ?
総合職、つまりエリートの都外勤務は当たり前で、転勤上等な世界に男は生きていた。これは女性だけの問題ではないのだが、そのあたりは無視される。
高学歴総合職女子は男女平等を求める割に地方転勤を嫌がる、もしくは現地で鬱→離職のパターンが多い気がする。人事も辞められると困るから女性総合職を本社に配置しがち。総合職は男女比が偏っている一因かと。
— ミオン (@GalXtzZnfDEtts5) September 20, 2022
管理職の話はこちらで。
男も家庭に入ると管理職には向かない。これは組合の役員の話です。
(強調引用者付記)
以前労組の役員を務めた時に、女性の役員比率が極めて低かったため、女性組合員さんに声掛けを行ったことがありますが、「家庭の用事があるので難しい」との理由でほぼ断られました。
また近年、家事分担の家庭が増えるに伴い、男性組合員も同様の理由で断る例が増加しています。
なんとか引き受けてくれた組合員さんの家庭環境を聞いて見ると、夫婦どちらかが家事の大部分を担っている、あるいは担うことができるという家庭がほとんどでした。
主夫というパターンがあるがそれを女性は選ばない。上位婚と言われる同等以上の男性を選ぶ。結果、女性は育児負担をすることになる。なぜなら男性は出産が無いため、機会費用から男性が働く選択肢をとる。高給取りの男性が主夫をするメリットがない。さらに高給取りの男性は元々働きたいタイプで心理的に主夫を選ばない。すなわち離婚することになる。夫婦共々年収1000万円(世帯年収2000万円)でハードワークした結果、離婚したカップルの話がある。
上の話をまとめるとこれになる。
「子供」と「自分のキャリア」と「自分と同等以上に稼いでくる夫」の全てを手に入れようとした結果なのでどうにもならないだろう。
賃金の差は無い
海外事例も同様で男女平等でハードワークであり、週あたりの労働時間。
週5日だと1日14時間労働していることになる。6日だと1日12時間。
この話をより詳しく書いた物。メモ書きなのでまとまっていません。
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外資系の現実。産後復帰で追い出し部屋か。
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