責任を取りたくないフェミニズム

 

本来フェミニズムは女性の自立

正確に述べるとフェミニズムは女性専用ではないのだが、国内流通は女性用になっているため、ここでは女性限定で使います。

徹底的に責任を取りたくない精神が女性を束縛する

檻(家父長制)から出た責任は取りたくない。フェミニズムの実を食べたら家父長制からの脱出なのだが、なぜか精神は「追放」「された」ことになっている。主体では無く従になっている。

檻が守っていたことも自覚できない。客観視はそういう視点が出来るかどうかである。

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男女平等の現実

男女同じに働くとどうなるか。単純に体力勝負(男で若いが優位)になる。

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日本の責任論は白眉で全体で承認を取って事実上放棄する。それは責任がとても大きすぎるため誰も受け止められない。さらにそれに対する恩賞が少ない。つまり命がけ以外は誰もやりたくない。

 

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