フェミニストの一貫性

フェミニストという病

自分の武器は相手の武器

フェミニストを観察してわかったことは彼女たち(たぶんほとんど女性)の一貫性の無さである。健忘症があるのか自分の発言を都合良く忘れる。都合良く忘れることは健康にとって良いことだが、フェミニストの問題は論理を持ち出すことである。

一貫性のある感情

フェミニストの一貫性は感情である。そしてそのために論理を持ち出す。そうするとその論理で次の話題の時に矛盾が生まれる。雑に論理を持ち出すからこそ自分の足を踏むのである。例えば権力勾配論で弱い立場だった自分が強者側になった時、自分の論理で自分を刺すことになる。しかしそれは認めない。だから信用されない。ルールは両チーム平等に適応されなければ不公平である。

塞翁が馬

なぜ論理を持ち出すかというと頭が良いからである。アホなら気持ち悪いですむところを頭の良さが論理を持ち出すのである。そして後に自分に向かってくるのである。

 

geopolitics.hatenadiary.com

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