言論界のトゥキュディデスの罠~斜陽のリベラル帝国と新興勢力~

覇権国リベラルと新興勢力の戦い~トゥキュディデスの罠~

用語の説明

古代アテナイの歴史家トゥキュディデスにちなむ言葉で、従来の覇権国家と台頭する新興国家が、戦争が不可避な状態にまで衝突する現象を指す。アメリカ合衆国政治学者グレアム・アリソンが作った造語

トゥキュディデスの罠 - Wikipedia

 

年末からの監査請求騒動はリベラルという覇権国家と新興勢力(右翼ではない)の戦いである。戦後が終わるかどうかの瀬戸際で、ウクライナ紛争で既に典型的な戦後平和論は終わった。あとはどう撤退するかだが、未だに戦後を引きずっている。

 

news.yahoo.co.jp

これを正月の紙面で載せられないとならない。問題が無いわけではないニュースサイトだけど載せたことは凄い。30代以下へリーチ出来る紙面作り。

www.huffingtonpost.jp