快適なお部屋空間を表に出したいオンナたち
フェミニストが望む漂白された世界の異常性
フェミストはイケメン以外が存在しない世界で生きている
女性向け漫画から見る世界感
女性特有の感情として汚い物は見ない(意識に存在させない)というものがある。
女性向け漫画が特徴的で汚い物は書かない。男性向け漫画は逆に汚い物を書いてリアリティを出す。たぶん浮かぶ漫画があると思う。
受容される女性向け漫画から現実を考える
これは一般人男性が女性に無視される現実世界と同じである。イケメンだけが男の数に入れてそれ以外は眼中にない。普通の男性(=女性にとっては普通ではない)は風景になる。モブキャラや観葉植物とかベンチとか。
キモイおじさんの意味
だから無機質なモノであったぬいぐるみが突然発情してくるという表現が生まれる(正確な表現は「ぬいぐるみがちんぽを突き立ててきた」)。キモイおじさんは突然現れるという認識になる。モブキャラか敵キャラである。反対にホストはいい人である。
図(男性の普通と女性の普通)
女性の普通はかなり高い位置である。
「オタクは公共に自分の部屋を出すな」の本当の意味
オタク表現が公共の場、多くは広告に出すことに怒る女性フェミニストがいう言葉が「公共の場はオタクの部屋」ではないというものである。これは逆でフェミニストの綺麗な部屋を外の公共空間に出している(要求している)のである。
オタク(なぜか男性指定しているが)はそんな意識はない。女性の思考法をトレースすれば反対の解釈になる。フェミストの方が自分の部屋を外に出そうとしている。
フェミニストに告ぐ。公共空間はお前たちの部屋ではない!