男女平等を内面化した世代の怨嗟
今の若い世代、あえて言えばZ世代(90年代後半)、人によればゆとり世代(87年以降)は男女平等を内面化している
このため、現在の男女平等は女性優遇と写る。
公務員でさえこれである。
余談だけど女性優遇が騒がれてる公務員試験において最強とされてるのが裁判所事務官で、平成30年の2次試験は男性合格29%に対して女性46%。更にopenworkには「女性優遇で宿直は男性だけ」「女性職員休ませる為に残業を…」的な怨嗟が溢れてるけど、このポストは上記の完全な答え合わせになってるな https://t.co/XYJa2DwdK8 pic.twitter.com/UwMor4p8CY
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) October 12, 2024
これ面白いのが、一次試験(筆記)は男性の方が通過率が高いんよな笑 https://t.co/ETJCefKErU
— のりひさ@𝕏流以下の痴呆公務員 (@kusobete) October 12, 2024
お嫁さん候補から夜勤候補へ
簡単な仕事は女に振って負荷の高い仕事は男にやれせる。ただし給与は同じ。これが令和の男女平等になるかもしれない。
本来の平等