AI汚染される文章
AIを強化する文書はどこかのAIが書いた文章なので相互参照の罠に陥る可能性が高い。
LLMの学習に必要なデータをLLMで生成するというのは安易な局所解に陥りがちだから、学習データを生成するのは生身の人間でなければならず、しかしいま容易に入手できるデータはLLM汚染されている可能性が高いので人間に金を支払って学習データを用意しなければならない。なるほど。 https://t.co/3T3hi7dEB4
— 江添亮 (@EzoeRyou) September 26, 2024
それを防止するために人に書かせるという仕事が発生しているらしい。
「読者はAIだけ」ライターの新たな仕事と”2026年問題”とは