この話をまとめると
- メール容量が少なすぎる。
- 増やすには予算が必要。
- 予算は国民が認めない。
- よって自分たちで出来ることはほぼ無い。
それを行間込みで読める人がいないというまさに馬鹿との戦い。
役所の実体を知らずに批判するのはやめていただきたい。
— 内藤ゆうや/前世田谷区長候補/内藤勇耶 (@ynaitosetagaya) October 17, 2024
メールを消したは言い訳ではなく、霞ヶ関全体で起きていた日常。
2020年当時の役所は、財務省でもメールを1.5GBしか保存できなかった。10MBのファイルが添付されてれば150通が上限。
なので本当に数日に一回、消す等するしかない。 https://t.co/KHI149qHL7
ツイッターが馬鹿発券機になる理由はわかる人は黙っているか解説している。馬鹿は意見(笑)を言う。 行政周りで仕事をしたことがある人なら予算不足は想定されなければならない。それは別の専門分野でも言える。
ライドシャアは白タク問題から逃れられないけど意見(=文句)を言う人が先行研究を語ることはない。
要は先人に対するリスペクト(敬意)がない。経緯もない。単なるクレーマーである。