教育の行く末 日本の未来

アメリカは予算がないときっちり閉めていくのでわかりやすい。日本は減ってもやり続けて質が落ちていくだろうね。そして質の部分でしか評価できない国民が多い。行政だと松阪牛とチェーン店の牛丼を兵器で同列として扱う。質が落ちるのは予算がないから。



オクラホマは中西部の州です。

キャンディス・サムナー: どのようにしてアメリカの公教育が子ども達を貧困に留めているのか | TED Talk
崩壊するアメリカの公教育――日本への警告

崩壊するアメリカの公教育――日本への警告

日本の研究者による論文数は、04年の6万8千本をピークに減り、15年は6万2千本になった。主要国で減少しているのは日本だけだという。
日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル

国立大学の潰し方 (7つの行程)

日本も戦時中後半はすでに軍隊の体をなしていなかったようで、死者の半数は餓死というそもそも戦争する気があったのか疑問である。カーレーサーが自分の車をぶっ壊してレースに勝つことを考えていると言えばわかるだろうか。日本の教育はそういった方向に向かっている。行き先は崖で、崖の線は見えないけど確実にある。