2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

プラットフォームビジネスの非人間性 大塚英志が指摘した工学化による効率化

「高い意識と低い倫理観」は言い得て妙だと思った。 悪い奴ほど合理的―腐敗・暴力・貧困の経済学 作者:レイモンド・フィスマン,エドワード・ミゲル NTT出版 Amazon (追記) 売るためのスキームというのがまさに売るために特化した工学的手法。変数を見つけ…

マスコミが売るために作る事件 炎上の大先輩に学ぶ

イエロージャーナリズムというのは売り上げのために事実をねじ曲げるマスコミのことです。これで、戦争まで行ったのがアメリカです*1。 こんな感じで↓当時の新聞競争はすごかったらしい。 トップ記事は、月に人類発見!―十九世紀、アメリカ新聞戦争 作者: マ…

国民が望んだ「決められる政治」=「独裁」とその結末

政治改革再考 :変貌を遂げた国家の軌跡 (新潮選書) 作者:聡史, 待鳥 発売日: 2020/05/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) 民意の罠~王様をほしがったカエル~ 「白河の清き川」を求めた90年代 中選挙区の金権政治 金と人事で縛る 選挙に勝てる顔 決められ…

制服は管理コストを下げる 「馬鹿」をしつける賢い方法

バイトテロを防ぐパノプティコン note.mu要約:ポケットが無いから物を持ち込めない。 つまり:物理的管理法 類例:学校の制服 マクドナルドに感心する人は、学校の知恵にもうなずかなければならない。 ちなみに本田の工場では作業着にポケットが無い。ポケ…

行政を殺す人は誰か? 日本軍の亡霊

戦線から遠のくと、楽観主義が現実にとって代わる。 そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けているときは特にそうだ。 パトレイバー2より 児相は定員オーバーで危ない順番で保護している(1人100人くらい見ている。以前…

公務員に特攻(殉職)を迫る国民という心

ギリギリの戦いをしている人への仕打ち 志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース かつて日本軍が万歳突撃をしたが、その理由は捕虜として生きて帰ると国民に叩かれると思ったから。詳しくは米軍の…

オンライン教育はバラ色か?

以前書いたもののアップデート版 学校というモチベーション維持装置 - geopoliticsさんの日記(無回転思考) 学校の最大の効用は強制的にやらせる環境 - 教育関連の資料置き場 2nd.blog MITなどの大学が授業をオンラインで公開した→「価値はそこにはない」か…

学校を職業教育にした後の残骸

企業の下請けになる学校 学校が今、企業に役に立つことを強いられている。今役に立ってもその後役に立たなくなることが多々ある。 d.hatena.ne.jpコメント欄も面白いです。 はてなブックマーク - 「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの日記 な…

ゲーム業界は努力を信じていない

努力論の嘘 努力すればという嘘 ソーシャルゲーム屋はいかにして継続=課金を維持するかに注力している。パチンコ業界やアメリカのカジノ業界と同じで、継続は(企業の)お金なりである。リピーターと新規がいないとじり貧になる。 勉強に置ける継続は力なり…