日本のフェミニズムは男女平等ではなく女性がお姫様扱いされることである。 責任があるポジションを嫌う。 子供→母親という責任が発生するので否定する（子供嫌い） 母親→責任あるポジション 管理職→肩書きは欲しいが責任は取りたくない 教祖の思想が色濃く…

女性は女性候補に投票しない ヒラリーが米国大統領になれなかった理由は同性つまり女性に嫌われたみたいな話があった。 そうなると女性大統領が生まれるなら男性票が必要である。 男性の協力が必須と考えると、女性は常に男の援軍を必要としている言動なのも…

男並みに働けば同等の給与が得られる ずっと前からなぜか回避されている議論が男女の体力差である。 いわゆるエグゼクティブが体力の化け物でこれは管理職にも当てはまる。 特に欧米のエクゼクティブは体力オバケなので、あれにまともに付き合っているとキリ…

本気と逆張りの世界 敵になったリベラル～権威の失墜～ 現実を相手にしてこなかったリベラル なぜ現実を相手にしなかったのか～結果を出さなくて良い～ ネトウヨはテレビにも紙面にいない 本気と逆張りの世界 だいたい同じタイプを取るので時代とマッチしな…

男女平等パンチとリアル社会の強者 旧tiwtterで見つけたがこれが実は大きい問題と考える。 最も見えにくい男女間の大きな差異として『女性は否定されにくい』があると思うんだよね。多かれ少なかれ。妻と付き合った当初はよく喧嘩したんだけど「今まで男性に…

やらせるなら訓練時間を設けよ バーベキューの話が途中で手伝わせろという話に変化している。 教育コストを考えていない。 togetter.com 手伝わせるのは難しいのよ。管理職のポジションをやったことがあるなら、仕事の割り振りよりその前段階としてどうやる…

免許更新制と教職課程のハードル上げで教員免許の価値を高めた文科省の政策の結果人がいなくなった。 昼休みと残業代がない職場です。 昼食は給食指導という仕事。残業代は月8時間分しかなく一週間使い切る。平均月40時間以上やっており過労死ラインの80時間…

男扱いされる女たち～女性保護から活用への現場～ かつての縛りと解放されたもの 「やれない」から「やらない」への転換 「女性が経済的に困窮しているのであれば、本人（女性）が働くべきだ」という考えが主流だからです。 なぜ日本は「稼がない男」に対し…

男女平等は奴隷制が必要である 女性が働く場合、男性にしわ寄せが来る（会社員の夫に負担かがかかって反射で妻にも飛び火）は常識だが同僚の独身女性にも来る。 これが例の資生堂ショックで「発見」された。 geopolitics.hatenadiary.com もう一つは育児の外…

男女平等は女性に不利だよという話なのだが女性側は理解していない気がする。女性は保護から活用の時代になり男性に甘えられなくなった女性が右往左往している。その女性自身は甘えているとは思っていない。女性も戦場へ行けになる。 男に甘える女～パパから…

コンプラがすべての始まり 港区女子の発生原因をわかり手さんが経緯を説明している。港区女子もギャラ飲みもフリーのキャバクラ嬢だが、始まりはどこからリクルートするかで多くは企業人の出身大学の後輩からだった。 某テレ朝の女子アナがその辺りをしくじ…

ポジションが上がったときに 子供が大人は汚いと言っていたが、その子供が大人になったときにどのような態度を取るべきか。 多くはその汚い大人になることを受け入れる。 一部は子供を騙す（子供の代弁者として）。 チヤホヤされたかつての女子（女性ではな…

ネットで初出は2019年です。日本の学者は何をしていたのか気になります。 経済学なのでトレードオフの考えが基本にあります。鋼の錬金術師なら等価交換の法則です。何かを得ようとすると何かを失う。 女性が子供を得ると仕事を失うがここでのお話です。そし…

反権力が若者文化だった ３つ子の魂１００まで テレビが終わった～時代の寵児だったフジテレビ～ ソ連が消えた日～左翼からリベラルへ～ 新しい時代に対応出来ないサヨク 反権力の新しい「しのぎ」 反権力が若者文化だった マスコミの中にまだいるが、かつて…

湯婆婆はなぜオンナか？ 元気な若者という無礼者 男社会で数少ない高学歴女性はおじさん達にチヤホヤされる。それがデフォルト化すると怪物になる。そして同性の年下に嫌われる（信者以外）までがセットである。 節子、それな、かつて上野千鶴子が表舞台に出…

熱心な賛同者（加害者）が一番苛烈に叩く 誰かが書いていたが一番の共同正犯はテレビ局でそのトップがNHKである。 大谷昭宏氏 ジャニーズ会見に見解「どんどん干されていくのを横で…それを黙っていた」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース そして独裁者…

迷惑系youtuber 文系の人は文章は強いが実戦に弱い。 一番最初は喧嘩慣れしている橋下弁護士と素人文系学者だった。相手の土俵に乗ってしまった段階で負けが確定している。理屈で勝つのでは無く、勝った雰囲気にした方が勝つのでどんなに理論構築しても負け…

いつまでも殴る側でいるとは限らない～キャンセルカルチャーの撃ち合い～ 予測された対立～ジェンダーとLGBTQ～ トランス女性の性はどちら？ いつまでも殴る側でいるとは限らない～キャンセルカルチャーの撃ち合い～ キャンセルの使い手だった。 「宇崎ちゃ…

海外では女性は日本人女性より粗末に扱われる 危険な仕事を男に押しつけいる リンク先の動画で飛行機の扉を各国のキャビンアテンダントが閉めているが、日本の時だけ男性が閉めている。 www.facebook.com 日本人女性は守られすぎている。 日本は女性を保護す…