迷惑系youtuber
文系の人は文章は強いが実戦に弱い。
一番最初は喧嘩慣れしている橋下弁護士と素人文系学者だった。相手の土俵に乗ってしまった段階で負けが確定している。理屈で勝つのでは無く、勝った雰囲気にした方が勝つのでどんなに理論構築しても負ける。
次はジャニーズの記者会見である。
本来淡々とした寝技形式の方が良かったのだが、よくわからん人が演説を始めて逆にジャニーズ側が「被害者」になっていた。相手は役者なので演技が出来る。その上で素人が大立ち回りをやって逆に相対的に相手に点をあげていた。事実確認を淡々とやっていた方が結果的に勝てた試合かもしれない。
だた記者も暴れていた方が目立つためので、こちらも実は勝ちが付く。損はどちら側でもない人たちである。
この記者のお仲間が逃げるんですかと岸田総理に文句を言って、じゃあ答えますと戻ってきて恥をかいた。
問題は報じなかったテレビ局や雑誌(文春以外)なので取材先は同業者である。
東京新聞がなんで望月記者みたいなんを重用してるかって思いがちだが、あの新聞社の多くの記者のレベルがあれ以下だからなんだよなあ。
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) October 2, 2023
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