問題は「弱者の恫喝」がどうなるかってことですよ。
男の甲斐性がなくなった世界~我慢しなくなった男たち~
女性も男並みに負担をするかと思ったけどやっぱりやらない。平等にするには男性が女性並になることしかない。よって負担の押しつけが始まる。
女子化する男たち~女子と同じ土俵に乗る~
ネットに生息する有識者が指摘していたが、やはり男性も女子になるのが最適解になっている。
女性ではなく女子で子が付く。つまり子供である。
ここ数日、「フェミを批判できないレベルで素行の悪いアンフェ」の話が話題になってて、それは憂慮すべき事態ではあるんだけど、それは「女性がしてることを男性もする社会になりつつあるだけ」であるという指摘は、確かに間違ってはいないと思うんだよな。
— サイ (@verdant08) April 28, 2024
上下関係は親分子分
男が上、女が下という社会なら道徳的規準が男性に厳しくなってもおかしくはないですが、男女平等が建前なのならそんなものは成立しえない。悪い意味で文字通り平等になろうとしている。
— K-Kei (@KKei78052055) April 29, 2024
これも重要な指摘で上下関係なら実は上のほうが重い責任を負っている。責任を負わないと尊敬されない。多くの女性(と男性)が尊敬されない理由はこの責任を負うということができないからである。例外が母親である。子供に対して責任を負っていると周りから思われている。
責任から逃れた世界は美容整形
医者は仁術と言われたらしいがそこから降りたら外科が死んだ。地方医療も同じ。栄えたのが美容整形と精神科医。ちなみに女性は外科医になれない。理由は体力。地方への行かない。なぜならキラキラしていないから。
男も男らしさから降りて、女のように「非合法スレスレの手段を使ってでも自分にのみ利益誘導する」ようになってしまった。エリートは効率の良い公金獲得に走り、医師は高度先進医療から美容外科自費診療に殺到しています。そういう社会がやってきてしまいました。 https://t.co/pqibK1mLaT
— Neo_EMA (@NeoEMA2000) April 29, 2024