コミュニケーション能力がない女たち
女性は女性を攻撃するときに間に男性を挟む。
女による女叩きはこのように男を挟んで行われるんですよね。
— フェ〇ニスト (@fe0nist) April 29, 2024
自身のルサンチマンをありのまま表明してしまうと「惨めな弱者女性の醜い嫉妬」として扱われ予後が悪いので、
「こういう女ほど不快な男に好かれる」みたいな言い回しにして、モテコンサル気取りながら嫌いな同性を攻撃できるんですよね。 https://t.co/sf9IohC4cg
これは中国では「しそうばかい」と言って漢字で指桑罵槐と書く。
中国は面子の国だから表だって叩かない。相手の面子を潰してはならない。解決策として間に一人挟む。もちろん挟んだことは周囲は知っている。だけど間に一人挟むのである。
中国が文化大革命で国中が騒乱としていたときに、周恩来を潰そうとした勢力がいた。もちろん毛沢東その人である。どうやったかというと直接ではなく間接的にやる。それは間に周恩来縁の人を攻撃したのである。もちろん周りは誰が真の敵かは理解していた。直接ではなく間接的にやるのである。
日本の場合は女性がやる。これをやると無駄に敵を増やす。間に挟まれた男は当然敵になる。女性Aは女性Bだけでなく男性Aも敵に回す。
これをやると議会運営に必要な根回し理解・説得という手法が難しいのではないだろうか?
強制的に指導する立場を取るフェミニストが多いのはこのためかも知れない。