ホストの歴史
取材されているがお客は有閑マダムである。
普通の人がお店に行けない。普通の人が行くとどうなるか。
結論はこちら。
取材されているがお客は有閑マダムである。
普通の人がお店に行けない。普通の人が行くとどうなるか。
結論はこちら。
元々土木系は減らしていて、さらに福祉系はほぼ外部に頼っている。
震災という特殊な状況であるが元々少ない上にインパクトが大きいと対応出来ない。東日本大震災の時も同じようなことが起きた。予算は付くがそれを使う現場に職員がいない。
予算は認定がついて初めて執行される仕組み。地方財務局も災害現場に調査に行ってから予算が下りる。実際に業務は知らないが大きくは外さないだろう。
震災対応で常時人員を置くことは出来ない。かと言って起きたら対応する職員数が明らかに少ない。
災害対応の経験が豊富な自治体職員は環境省の「災害廃棄物処理支援員制度」(人材バンク)に登録されているが、公費解体の分野では全国で53人しかいない。この2か月で石川県内の市町に派遣されたのは延べ29人。
税金は高いがそもそも人員への手当では無く別のことに使われている。現場は少ない人員で回している。
これを言った人は学校の先生だが本当に時間が無い。スケジュールはキツキツでタイト。体育祭は予備日があるが他はない。リカバーがないので状況で運営されている。下手をすると一週間ずれて次の年度の頭になるかもしれない。
給食時間が実質15分なので小学生低学年は無理かな。特に前の授業の状況が後ろ後ろにずれていく。
避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声 - 産経ニュース
避難所で家事が女性に偏るのはなぜか?→男は外で力仕事をしている。
コメント欄にあったものだが男は外で力仕事をしている。
東日本大震災の避難経験者の話を直接聞いたことがあるが、勤務先のある人は男女ともに自宅や地元の復旧と併せて勤務先の復旧に時間を取られて日中は避難所にいることはなかったそうだ。
退職者も地元の倒壊家屋の片付けや宅地の地盤修理、資材などの搬入などは男性の力仕事に頼られることが多く、避難所から出ることか多かったらしい。
避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声(産経新聞) - Yahoo!ニュース
現代フェミニズム理論の根本的間違いは農業や工業を見ていないことである。第三次産業しか認識していない都市の有閑階級の論理である。
「働かない女の誕生」を参照
昔ある人が少女漫画は自分中心から描写して、反対に少年漫画は外の世界から描写すると語っていた。
少女漫画の自分とは自分のお気持ちである。少年漫画は自分の外側の世界で自分は客観視される。
主観(自分)vs客観(世界)
その二者の違いが説明されているのがこのnoteである。
ある文章から筆者は女性であると推定している。その根拠がまさにお気持ち文である。
男性がある物を批判をする時はその「ある物」を主語として瑕疵や不具合を述べ立てますが、女性が何か批判する時は「自分の気持ち」を主語として被害の発生を申し立てるのです。
ハガレンは女性漫画家の作品です。
高学歴化すると同等の男性以上を求めるため、例えば東大女性だと同級生2400人しか相手がいない(女子比率20%)。
逆に東大男性は東大女性より下の偏差値(身分)でも結婚出来るので、かつては東女フェリス聖心のお嬢様学校出身者と結婚していた。部員より多いマネージャーの某医学部の部活がかつてあった。
結婚に対する女性医師の理想の高さがよくわかるデータ😎 pic.twitter.com/NuceHcFOF9
— 闇の子 (@somewhere_med) March 9, 2024
貴族でも同じである。典型例がハプスブルク家で、同等の家柄を選ぶとほぼ外国王室になるため王族に濃い血が流れる。
海の都の物語て本でヴェネツィアの貴族女性のお話してたんだけど、ヴェネツィアの貴族女性は自分より身分が上の人とは結婚しても、自分より下の身分の人達とはなかなか結婚が難しかったそうなんな。反対に貴族男性は身分下の女性とも平気で結婚するので、貴族女性が余って結婚出来ない事態が発生し、→
— 坂之上田村フレンズ (@pokitasu) January 29, 2024
さらに厄介なのが欧州貴族の女性には財産分与=領地(国)があるため下手な結婚相手は避けなければならない。これは上記のハプスブルク家が分かりやすい。政略結婚で親戚になってその国の王冠を手に入れる。
女性にとって結婚は生存・依存・保存である(結婚の条件 (朝日文庫 お 26-3))。保存は大卒女性で、受験等で投資したものを回収するため地位の保存、つまり仕事を続けるという選択をしなければならないと考えている。
そうなるとさらに相手選びが難しい。結婚相手もエリートなため、家に帰れない夫婦ができあがる。パワーカップルの家は誰もいなくなる。
高学歴高収入女性の典型例として女医を上げると未婚率は40%である。
女医比率が今後上がるので(医学部の4割が女性)、お相手の男性(医者)が少なくなる激戦区になる。結婚のレッドオーシャンです。
医学部入学者の女子の割合がついに4割超えたってよ😇https://t.co/vc0grPFNxG pic.twitter.com/OMOhZqCDoS
— 闇の子 (@somewhere_med) March 7, 2024