理解ある彼くんの真実
恋愛は接待と考えると「男は女を接待する。育児は女性の仕事」になって初めてフェアになる。
「恋愛」って基本的に男側の持ち出しなんですよ。精神的ケアも経済負担もめんどくさいことは全て男の仕事。そこで女が子供産んでようやく関係性がイーブンに近づくわけ。一生ひとりの女と「恋愛」し続けるって、親の介護だけして一生を終えるようなもんだろ。
— 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) November 17, 2021
本論
この男からの接待が上手い人がホストで、やや毒抜きすると「理解ある彼くん」になる。どちらにせよ男は女の負債を背負う覚悟がいる。
ホストってこんな命懸けの仕事だったっけ????????????🥲 pic.twitter.com/Sns5JBgIxA
— こころん⭐︎Club Lv.2 (@BattaOsashimi) May 21, 2022
理解ある彼くんの例。逆パターンは恐らく無い。
ホストの事例。
ホストやってる友達のほうが、どんな支援者より女の子の声を聞いてたり、家に上がりどんな生活してるのか見てたりするし
「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」仁藤夢乃(@colabo_yumeno)のホスト観 - Togetter
まとめた記事
逆パターンは少ないという話はこちら
男が女を見捨てるパターンはほぼ女性の介護になるからである。
男の甲斐性は女のわがままを許すこと
女の嘘はアクセサリーと言ったルパン三世はあるいみ正しい。
「理解のある彼くん」から捨てられない方法|小山晃弘(狂)|note
「女が生んだ」のではなく「男が産ませた」という話にした方が上手くいくということです。男の責任にする。