ボリュームゾーンの黄昏
結論
今の中高年はボリュームゾーンなので、マーケットとして成立してしまう。
『少年ジャンプ』が「中年」ジャンプと言われて久しい。
テレビは何故終わったか~市場に引っ張られる資本主義~
テレビは「ボリュームゾーン」があるが故に、そこにターゲットを合わせすぎた。
よって市場の要請(不可避的)により、下の世代向けに入り口の番組を作らなかった。番組枠は上限があるため、子ども向け番組を作ると何かをどけなければならない。そうすると短期的に売り上げが減る。子どもは少子化で儲からない。子ども向け番組が消えると視聴習慣がなくなる。そうなると未来の視聴者が育たない。
今、テレビがコア視聴率=若者世代を取りに行って、逆にボリュームゾーンの中高年を失って、さらに狙いに行った若者も取れないという番組になっている(いつかのNHK紅白)。
リベラルは年金世代になった
何度か書いているが、リベラルは高齢者である。若者はリベラルかと問われればリベラルである。
だから反リベラル的な言動は批判される。
例えば上から目線の指示。
これはリベラル老人がやりがちである。人間関係に上下を作っている啓蒙主義的な話し方をする。
また、女子枠は女性優遇なのでリベラルではない。
その辺りのずれがあるのでリベラル政党は選挙で勝てない。
リベラル世代と若者の意識のずれは各所で見られる。
老人ホーム化するリベラルの話はこちら。

