geopoliticsさんの日記(無回転思考)

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外注化する行政 公務員が少なすぎる

 

 

外注化する行政

外注化は昔からあって例えば道路や橋は専門のゼネコンがやっていた。管理するところだけが公務員だった。これも最近いないらしいとは千葉の台風災害で知った。

日常業務でも実質外注化が進んでいて窓口は公務員ではない。実質というのは内部的に非常勤で雇っているから。間に会社が入ることもあるけど。

最初は図書館が民営化

武雄市のツタヤ図書館やツタバ図書館(ツタバ=ツタヤとスターバックス)で有名になったが、もともとは指定管理者制度で多くの自治体で図書館の民営化が起きていた。安すぎてトラブルが起きるくらい(金のある東京の図書館)。

ツタヤ図書館は補助金を得るための施設:ツタヤ図書館、ダミー本大量購入 | ビジネスジャーナル

 

公共図書館が消滅する日

公共図書館が消滅する日

 

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一時的仕事の外注

新型コロナで外注した企業が叩かれているが、すでに既定路線である。だって兵隊の数が少ないから。問題は「誰に流すか」というところと、「中抜きをどうするか」である。

今回は請け負ったトンネル会社の話がメインだった。しかし本質は公務員がいないという問題である。

大ブーメラン!民主党政権でも「中抜き団体」経由や直接で、電通・博報堂に何千億円もの事業を複数委託していた!!エコポイント、瓦礫処理、除染環境プラザ等々…ちなみに博報堂は民主党のお得意様!どうするのこれ??? – 政治知新

まとめ

今回も以前から指摘していた少なすぎる公務員の一例です。

 

政治改革再考 :変貌を遂げた国家の軌跡 (新潮選書)

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戦争は傭兵が担っていた。それがナポレオンの頃から国民軍(常備軍)となって徴兵制が敷かれるようになった。

冷戦終了後、軍隊の再編が進んで、民営化される軍隊という新しいものができた。民間軍事会社が、辞めた将軍たちを集めて会社を作り、その民間警備会社としてイラクへ行った。

 

戦争請負会社

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