「男が受けた問題」のお下がりでしかない。
自営業は自衛業
例のセクハラされた起業家の話である。
まず第一に被害者を叩くことはない。被害は被害である。セクハラを無くせは当然です。
ここで述べるのは現実である。
男たちの苦難を時間差で受ける女たち
オンナの下駄
男なら門すら入れない。セクハラは門に入れたということである。この部分でまず女性が気がつかないとならない。つまり自衛である。
昔からあるらしくて、かつてあった銀行からお金を引っ張る大物の女性がいたりした。
かつて興銀をざわつかせた謎の「料亭の女将」…詐欺容疑で逮捕されるまでの「衝撃の経緯」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社
男だろうと女だろうと自衛出来ないと経営は厳しい。
話が噛み合ってないのは、セクハラに耐えろとか我慢しろとは誰も言ってなくて手が伸びてきたらサッとかわすか手を掴んで摘み出せばよくて、全ての権限と責任を有する代表者としてそれすら自ら出来ないようでは常に守ってもらえる非雇用者ではないので経営厳しいって、って話では。 https://t.co/B4KrLLN0tZ
— 哲戸(´・_・`)次郎丸 (@pp_GIRAUD) August 29, 2024
女に優しくするのは男の甲斐性だったが今は男女平等でなくなりつつある。
優しい男の例。
認知症になった元銀行員の祖父が夜勤の介護士さんに「女の子がこんな時間まで残業しているものじゃないよ。どこが合わないの?」って残業を肩代わりしようとしてた - Togetter [トゥギャッター]
男の現実
まあ正直なことをこっそり書くけど、起業家やスタートアップ経営者へのハラスメントは男女関係なく起きる。女性へのパワハラはかなり緩いし、1度目の面会に漕ぎ着ける確率が明らかに高い有利さの裏返しでもあるから、女性の「ほうが」キツいとはあんまり思わんのよね。どっちもそれぞれにキツい。
— 水島六郎 (@mizloq) August 30, 2024
推しの子