女性の社会進出で男が消えた後で
ものすごく単純化すると、女性が管理職や社長に就くようになって、その仕事(vtuberの件)にフェミニズムが攻撃するようになっている。
vtuberが典型だが昔はほぼ男性「支配」だったため攻撃を正当化できたが、同じ女性となると同じ「弱者」同士の戦いになる。女性が被害者という論理に無理が出てくる。攻撃対象が女性だからである。名誉男性という逃げ口があるが。
結果どうなるかというと嫌われるのである。
「女性活躍推進支持せず」「フェミニスト嫌い」若年男性の4割 電通調査 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
総会屋やヤクザのみかじめ料とかそういうかつてのテクニックと防衛を学ぶ必要がある。
だから萌え起こしで地域活性化目指す自治体・企業は警察の暴対講習受けろってワイは言い続けてるんよ
— 不動半角斎(藤堂流のすがた) (@fudou_ikkyusai) November 17, 2021
暴力団対策の中にエセ同和対策も含まれてて、エセフェミ対策に使えるんだから
実際のところ仕事に男女差が無いなら女性でも男性でも良いはずなので、女性の解放が起きれば男性を敵にすることは無くなるはずである。しかし「女」社長でも内戦は起こらないはず。
ただ、売春宿の管理は女性が行うもので女性の戦いはあるが、女性解放だとそもそも性産業を肯定する。キリスト教的価値観ならビクトリア女王時代の風紀規制でもいいが1%しかいない日本でそれはおかしい。
フェミニストが嫌う女性が男性に媚びる踊りですか?