ネットの発達は普段接することのない人と接点を持ってしまうことである。それまでは出会う場所は限られていた。
よく言われるコンビニのバイト(特に深夜)がよく出会うタイプは普通の人には出会わない。
数が多い場面だとレアケースがレアでない。数が多いとは公共系のサービスである。つまり役所や警察である。彼らの仏頂面には意味がある。
これもクレームに屈した証拠。屈しない場合戦うコストを誰が負担するのかという問題がある。
マンション組合でも絶対反対がいてまとまらないとか。
割と日常的にクレームはある。問題はそのコストです。