幸運とはいえないが世界史で言えばかなりまし。沖縄が帰ってきたことは例外中の例外。
米軍の戦争は取材してて危険性を感じなくて済んでしまうんだよな。チェチェンなどのロシア軍の戦争を取材したあとだと https://t.co/pAuBURQwWC
— ☪常岡浩介☪元容疑者 (@shamilsh) March 13, 2022
これは他ならぬタリバンの幹部たちも同じこと言ってた。
— ☪常岡浩介☪元容疑者 (@shamilsh) March 13, 2022
ソ連軍はルールなく皆殺しにしてくるので、本当に手強く戦いが困難だったが、米軍は民主主義のルールに縛られているので、相手として楽だったと
GHQの占領
橋下徹や玉川徹には理解不能…ウクライナ人が無条件降伏は絶対しない理由 | デイリー新潮
ソ連に潰された東欧は悲惨だった。ハンガリー動乱の時はオリンピックがあり五輪終了後選手は亡命した。日本もソ連が攻め込んだ満州は大変だった。
1945年の8月9日。長崎に原爆が投下された日に、日ソ中立条約を破ってソ連軍が国境を超えて満洲に攻め込んできたのです。この世のものとは思えないような爆音と共に、火柱がいくつも立ち上がり、ハルビンの街が一瞬で壊滅状態になってしまいました
二日市保養所(ふつかいちほようじょ)は、福岡県筑紫郡二日市町(現筑紫野市)にあった厚生省引揚援護庁の医療施設。ここでは、ソ連軍などによるレイプ被害に遭った日本人女性(引揚者)に堕胎手術や性病の治療を行った。
一番大きいものはポーランドの事件。しばらく闇で80年代から機密文書が出始め連崩壊後によりわかるようになった。
ポーランドとかソ連統治下でいきなり知識階級一万人くらい拉致殺害されて(カチンの森事件)、しかも冷戦終了までの半世紀間ソ連の犯行だと主張することを禁じられてた経緯があるから、ロシアと陸続きの欧州人の感覚は日本人には想像つかないと思う
— チー (@cheetaro3) March 4, 2022
おとーさんのLINEは唐突だけどわかりやすくて勉強になる。
— Yorio (@Sondonko) March 8, 2022
Twitterやってほしい。 pic.twitter.com/YfMmLciEWw
ロシア時代でも
チェチェンの若者たちは、戦わずに村にいると連行→拷問→強制失踪→死体を家族に売りつける、というパターンしかないので、山に入って戦ってる方が安全という事態でした。
— ☪常岡浩介☪元容疑者 (@shamilsh) March 4, 2022
戦って生き残れたら、いずれ、山越え脱出して欧州で難民申請というルートになってた https://t.co/Td9GEI4x9N
アメリカの占領政策
朝鮮戦争までは本気で日本を焼いて塩をまくことを考えていた(カルタゴがこれ)。
アメリカは朝鮮戦争になって急に復興させる。ヨーロッパと日本の復興によってソ連の脅威からアメリカを守ることを考えた(西欧はマーシャルプラン)。
戦後政策を裏から動かした金融屋
情報コントロール
実際はいろいろやっていて例えば検閲。あの共産党も新憲法には反対していた。朝日新聞さえ。ではどうなったか。紙は配給?
検閲に協力した日本人は誰か?
占領期の話
少し間違いがあるらしい。