児童が学校を休むという怖い意味

児童は学校だと小学生です。福祉だと18歳まで児童です。

休むというものは学校に来ないという意味です。来ないというところがミソです。

来ない→家庭で何らかの事情がある→一番危ない場合は虐待。

「来ない」と「休む」は違って休むはほぼ病欠を意味します。それ以外に休むはありません。学校に来させる義務が親と学校にあります。(児童は労働力だったため農業を手伝わせるため学校を休ませていた名残)

微妙なのがレジャーに行くです。

理由は二つあって一つはこれは子供から勉強を奪います。虐待ではないが少なくともご家庭でフォローできることが前提です。学校でそのコストを払う余裕はありません。つまりできない場合は・・・となります。

もう一つは親が学校に嘘を言っている場合です。これは学校でも判断が難しい。経過から推定できるが法的ルートに載せるには躊躇してしまう。

つまり親(保護者)は日頃から学校と仲良くやりましょう

最近の学校は忙しいので特に学習面で家庭のサポートが必要だと思います。英語がすごいことになっているらしいので(中学に上がった段階で小学校部分は省略するらいい)。

教師も休めないという話はすでにあるからね。

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逆パターン