リベラルを後ろから撃つ中国

変われない戦後左翼

ネタで政権が危機に陥ると北朝鮮がミサイルを撃つというものがあったが、中国も日本政府をアシストする。現国会は防衛費の話になっている。野党側は戦力増強に反対しているが現実を中国が作っている。

尖閣諸島沖で中国海警局船が領海に侵入 海保が警告続ける | NHK | 尖閣

米政府、ブリンケン国務長官の訪中を延期-偵察気球の問題で(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

 

これにどう対応するかが政権並びに野党の見せ場なのだが、野党は足を引っ張っているようにしか見えない。過去、非現実的な平和論で通してきたため今そこにある危機に対応出来ない。それは与党も同じで馬鹿を相手(ライバル)にしていたため能力が上がらない。

togetter.com

フィリピン “中国海警局の船から巡視船にレーザー照射” | NHK | 中国

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非現実的な平和論を唱えた戦後左翼を批評した書籍。

 

 

 

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