自分の知らないルールで話される恐怖

 

マスコミは理系ではない

文系の業界

マスコミが原発周りおかしなことになっている理由は理系の知識がないことである。文系職の上位がマスコミで社内に文系しかいない。かつて科学の朝日新聞と言われたがその面影もない。おまけで日経の文化欄もある。

そうするとマスコミは理系の話す言葉を理解できないので恐怖に感じる。感情でしか物事を見られず何もプラスにならないことを書き続ける。

読者は読んだらさらにばかになる

必要なのは理系の書き手である。ちなみに文系でも専門以外の人が書くとずれている。

身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web

資料では日本より中国の方が多いです。

原発処理水の放出にお墨付き…IAEAは本当に「中立」か 日本は巨額の分担金、電力業界も人員派遣:東京新聞 TOKYO Web

マスコミは口が上手い素人

マスコミは明らかに素人集団でそれっぽい言葉で脚色するのが上手い人たちである。たまに凄腕もいるが希少種である。平均的に高いレベルだが質が伴ってない現象は構造上の物だと思われる。読み手の問題も半分くらいある。なぜなら商売だから。ただその商売もなかなか大変らしい。