シノギの匂いがする
これが妄想だと思っている人がいてガックリ。情報としてその手の話は何度か出た。
上と直接関係することがこちら。
UN Women日本事務局長の石川雅恵氏
— 怠惰に暮らしたいトド (@tsukuru_ouu) April 16, 2022
「約20年間、資金調達とパートナーシップス構築業務に従事」の経歴
今回の件では「利害関係のない外部の第三者を、広告の掲載をめぐる意思決定の場に含むようにしてもらいたい」と明確な意図を感じさせる要求
本物の「仕事」ができる人だと一部で賞賛されています。 https://t.co/p2xwyGo8L9 pic.twitter.com/E62eiOzITx
この手の話は前からある。例えばこちら。
要求が明確になってきたので、逆に良かったじゃないか。心置きなく門前払いにできる。 pic.twitter.com/NElbEihOSb
— 国連女性機関💙💛 (@Velodrome666) April 17, 2022
1万年と2000年前からジェンダー系炎上が起こる度に、「ジェンダー研究者にチェックしてもらえ!」って言って来たつもりなのですが、BTSは既にそれを実践しているのですね。
— 勝部元気 Katsube Genki💙💛 (@KatsubeGenki) May 1, 2022
その真逆を行くような秋元康氏に紫綬褒章を贈ってしまう社会環境では、世界で通用するJポップグループが出て来るのは厳しそう… https://t.co/nAtKXrbTWk
理由はものすごく単純でフェミニズムやジェンダーは換金性がないからである。そもそも科学なのかという疑問符がつく。例えば、
まあ出自が怪しいというところで、アメリカは行き過ぎていると感じるのが先進国である。アメリカは建国350年ちょっと。中国は4000年。
フェミニズムセラピーの原初は、1960年代後半に始まったconsciousness-raising(直訳すると意識昂揚)で、そのベースになったのは「人民公社での話し合い」と「精神分析論」なんだから、最初から手法として滅茶苦茶だし、その歴史的事実を知っているフェミニストも黙ってるに決まってるじゃないか。
— 鳥山仁 (@toriyamazine) April 17, 2022
というか、フェミニズム関係の歴史や理論を知らない人達が「まともなフェミニストがいる」という前提で、Twitterで暴言を吐き散らかしているフェミニストを「ツイフェミ」と呼んでアカデミズム系のフェミニストと区別しているの、無知も甚だしいとしか言いようが無い。学術系も非論理的なんですよ。
— 鳥山仁 (@toriyamazine) April 17, 2022
じゃあ本当に総会屋になれるか?というとなれない。理由は信用できないから。例えば金を払って安全を確保できるなら意味があるが、別のフェミニズム団体あたりから炎上させられる可能性を排除できないためである。フェミニズムは一人一派と言われるため統一的な行動ができない。統制できないものには金を払う払わないの違いが生まれない。払わなくても同じだからである。
ケツ持ちできない団体に金は払われない。
プロの総会屋と同じことをするためには、企業がお金を払ってなければ燃やし、企業がお金を払っていれば「絶対燃やさない」が出来なければならない。
— データをいろいろ見てみる (@shioshio38) April 18, 2022
炎上を完全に自分たちのコントロール下に置かなければならず、そのようなガバナンスはジェンダー屋には無いだろう。 https://t.co/y9sLCC1IBV