シン総会屋とケツ持ち

シノギの匂いがする

これが妄想だと思っている人がいてガックリ。情報としてその手の話は何度か出た。

[B! 月曜日のたわわ] さくらみらい on Twitter: "例の日経の「たわわ」広告、1回の掲載だけで掲載料がおよそ2500万円かかってます。1日の1紙広告全部の掲載料はだいたい3億円ぐらいするんじゃないでしょうか。 広告の審査団体をフェミニストが作って審査必須とし、審査料金を掲載料の1%… https://t.co/th7YUEkcMI"

 

上と直接関係することがこちら。

この手の話は前からある。例えばこちら。

[B! 差別] 『社会学者・加藤晃生氏「上野千鶴子一派は大勢力で批判しづらい」「まともな社会学者を育てる必要がある。アニメやゲーム会社は社会学者にお金を払って相談しろ」 - Togetter』へのコメント

 

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理由はものすごく単純でフェミニズムジェンダーは換金性がないからである。そもそも科学なのかという疑問符がつく。例えば、

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まあ出自が怪しいというところで、アメリカは行き過ぎていると感じるのが先進国である。アメリカは建国350年ちょっと。中国は4000年。

 

じゃあ本当に総会屋になれるか?というとなれない。理由は信用できないから。例えば金を払って安全を確保できるなら意味があるが、別のフェミニズム団体あたりから炎上させられる可能性を排除できないためである。フェミニズム一人一派と言われるため統一的な行動ができない。統制できないものには金を払う払わないの違いが生まれない。払わなくても同じだからである。

ケツ持ちできない団体に金は払われない。

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