性犯罪の汚名を着せられる男たち
刑法「強制性交罪」を「不同意性交罪」へ変更する案 法務省 | NHK | 事件
これは男性が女性にアプローチするリスクが高くなるため、その後の結婚に影響すると思われる。結婚=出産であるため子供が減ることは確実である。
女性が後であれは不同意だったと言うリスクがあるため、まともな男は女性に近づけない。さらに逆に同意を取れる女性も後で何か企んでいる可能性があるため危険である。
合意契約ってのは「いつ誰とどんなセックスをする事に合意したか」という強力な証拠ですからね。
— 💧🌻🌻花つ葉🌻🌻🌈qui ne sait pas où elle en est (@spit_flower) February 25, 2023
リベンジポルノ同様、ふつうの女性はそんな物証を残したがらないでしょう。それを喜んで残すのには、裏がえるのではないかと勘ぐっちゃいますね。
このため近づいてくる男はリスク承知で来るやばい男になる。
近い事例だと売春防止法である。
これは売り手は減らず買い手が減る。市場原理で女性の値段が下がる。
残った買い手はリスクを承知で来る変態になる。よって女性の負担が大きくなる。
不同意性交罪被告事件で、「被害者」が法廷で「同意なんてしませんでした」と証言した場合、被告人が「口頭で同意を得ました」と具体的に証言しても、そのほとんどは有罪判決が下されると思うんですよ。
— 小倉秀夫 (@chosakukenho) February 25, 2023
もう何年も前の話ですが、ある性犯罪の否認事件で、「私は、被疑者と被害者の供述が食い違ったら被害者の供述を信用します。」と弁護人の私に言い放った主任検事がいました。
— モトケン (@motoken_tw) February 25, 2023
ああ、今の検察はここまで堕ちたか、と思いましたね。
裁判官は、もっと前からそんな感じの人が多い。 https://t.co/3YS4sSbMY4