検事の人事権を安倍総理というキャラクターに関連付ける勢力がいるが間違い。
第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
公務員の人事権を政治が握っているという話にしないとならない。だからあれは見える部分であって実際は政治と官僚の一体化。
それを間接的に支持したのは誰か?
官僚叩きをした国民ではないのか?
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検察の悪行は冤罪事件がある。
詳しいまとめ
国民が望んだ「決められる政治」=「独裁」とその結末 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)
2010年は民主党政権下(2009~2012)
官僚主導から政治主導へというと、天下り廃止や仕分けばかりが話題になるが、大事なのは、真の決定権を有権者に任命権のない官僚から、有権者が選ぶ(従って落とすこともできる)政治家へ取り戻すべきだということ。検察は御奉行様じゃない。
— 麻木久仁子 (@kunikoasagi) May 12, 2010
一応個人的な意見も述べておく
— よっしー (@yo0715) May 10, 2020
まず検察庁法改正案について、これはそもそも『国家公務員皆定年を65歳まで引き上げよう』という話の中で『検察官は定年63歳って規定されてるからこの法律も変えなきゃね』というお話
これ自体は別におかしな話でも無いし、検察官だけ定年を延長しない理由もとくにない
なので、もし本件で「検察官(全般)の定年を65歳にすることに反対なのか?」と言われると、「いやそういうわけではなくですね」と、(この聞いてきた相手はどこまで持っている情報が共有できており、合意の水位はどのあたりかを擦り合わせる必要があるという意味で)わりと面倒な話になるんですね。。
— たられば (@tarareba722) May 10, 2020
詳しい話