某所でも話題になったトップ10だがこの傾向は以前からある。ゴミ本が名著を支える仕組みは必要悪である。買うべき本はベストセラーではなくロングセラー(名著多し)という鉄則はマニア向けである。
(映画ランキングはファミリー向けという分析があった。)
映画の信長協奏曲(2016)が年間ランキング1位になったことがあった。しかし映画マニアは全然知らなかったらしい。
ベストセラーはマニア以外が買って初めて成立する。ベストセラーは誰が買っているかということを調べた人がいたが本の題名が思い出せない。
ほかの業界でもマニア以外に届くことを馬鹿に見つかると言う。お笑いで売れるという状態は馬鹿に見つかると有吉弘行が語っていた。
評論家はマニア以外に届くことを仕事としていると思っている。野球解説は素人には見えないところを見えるようにするのだと誰かが言っていた。

