geopoliticsさんの日記(無回転思考)

はてなダイアリーから引っ越し中

白人崇拝はオタク文化か? 渋谷の白人モデル

事の起こりはオタク・ヘイト案件なんですが、見逃される方面としておしゃれ業界があります。

 

白は七難隠す

オタク嫌いは渋谷を無視する

 当時、渋谷と反対側にある秋葉原の広告を比較した人がいました。その本がこちらです。

趣都の誕生 萌える都市アキハバラ

趣都の誕生 萌える都市アキハバラ

 

当時の比較として広告モデルは秋葉原は黒髪、渋谷は茶髪・金髪(白人モデル含む)でした。(記憶によると)

おしゃれ業界の白人崇拝

美容の宗主国は欧米でしかも白人なので、それに似せる文化的植民地日本は当然その系譜に載ります。白人っぽい化粧とかですね。アジアンビューティーのツバキは例外だと思います。

女性自身の表紙モデルは白人という歴史

 

togetter.com

通信会社も犬が出る前は白人モデル(ハリウッド女優)でしたね。キャメロン・ディアス。日本でモデルをしていたことがある。

 

オタク方面の議論

togetter.com

で、出ていた物。

面白いのは、最初は漫画やアニメキャラはフラットフェイス(ヒラメ顔)と言われて小馬鹿にされてたんですよね。
で、受容されるにしたがって前はヒラメ顔ってバカにしてた連中がアニメキャラは白人で、日本人は白人に憧れてるからだとか定説になりかけてましたな

認識は願望の表れというのが近い。

アニメの場合特殊な制作環境なので、例えばキャラクターは「動かす」「誰でも書ける」という前提がまずあるので制約が大きい。それでも週によって絵がぶれる(作画監督で変わったりする)。

事の起こり

togetter.com

「マックでJKが」「友人の知人・親・子供etcなどが」「○○にハッとした」

[B! デマ] 【デマ確定】『けいおん!』はイギリスが舞台なのに「白人」しか出てこない!→実際には多様な人種が描かれていた【ファクトチェック】 - Togetter

こんな視点も。ちなみに美人しかいない問題もある。リアルに描く漫画もあったけど。

 パッと見で肥満体型が全然いないことに違和感を覚えたけど、そこはセーフなのか

 


某民間大学入試は一生使える高校生の生データかも

AIはすでにデータに価値がある。プログラムには価値がない。というところまで来ているそうです。

wired.jp

そこで思ったのが某民間試験の話です。会社はこれから基礎となる18歳の受験生のデータが欲しかったのでは?ということです。国学力試験ですでに社会調査の資料とされています。例えば子供の学力は母親の学歴と相関するとか

そういった(学力と相関する)ものへの変換するための元資料として毎年60万人分入るわけです。上で指摘されているように、データが重要になると大学より民間の研究所の方が優位になります。大学にデータはあまりない。民間企業であるグーグルは毎日検索されるワードを蓄積しています。グーグル・フォトも同じです。フェイスブックも。

某子供チャレンジの流出は価値があったから流出したのです。大学入試も同じで18歳のデータはこれから60年=80歳まで使えます。だからこそそのデータが欲しがったのでは。邪推ですが近年のデータ欲しいよ戦争を見るとそんな気がします。IBMもデータを持っている企業を買収しました。

 

Newton別冊『ゼロからわかる人工知能』 (ニュートン別冊)

Newton別冊『ゼロからわかる人工知能』 (ニュートン別冊)

 

 

ベネッセ個人情報流出事件 - Wikipedia

顔が表紙の本は避けよ ベストセラーよりロングセラー

売る技術だけ特化問題

いわゆる糞本と言われる類いは著者のご尊顔が出ているパターンが多い。

『表紙に著者の顔写真が載っている本には手を出さない』これだけで驚くほどQOLが上がる…という意見に様々な感想「著者が腕組みしてる本も手を出さない」 - Togetter

昔のゲームで言うとキャラゲー。いわゆるファンなら買いのアイテム。だから商売としてはすごく正しい。

実際本を出した人も書写の顔が映っている本の方が売り上げが良いらしい。問題は中身より外見に金をかけすぎていること。たぶん売れない中、売れる要素を掛け合わせるとそういった物になるんだと思う。文章もゴーストライターが10時間くらいインタビューして資料を集めて書くそうなので中身はそれほど良い物ではない。本は再読に耐えうるものが本であって一読して捨てるものならKindleで十分である。その手の本は本当に流し読みできるようにできている。Kindleはまだ熟読に耐えられないと思うけどどうなんでしょう。それを言うと映画は映画館で見ることに最適化しているみたいな話になって、金曜ロードショー派としてはつらい。

言いたいことは良い本は教科書の類いです。これは著者近影はないし、時の試練に耐えている。定番化しているので読んだ先輩もいるし解説書も充実している。大抵古典と言われています。古い故に日本語として文章がこなれてないですが。

これが古典。

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

 

昔ならベストセラーよりロングセラーと言われていました。あと出している出版社とレーベルです。中公新書は今のところ御三家で唯一質を保っています。

ただ、著者もタレント化して売らないとならない状況らしいので、この分類方法は難しくなると思います。

 売れる本がないと名作古典が出ないのでどんな本でも売れないと困るというジレンマ。

狂気の山脈にて 1 ラヴクラフト傑作集 (ビームコミックス)

狂気の山脈にて 1 ラヴクラフト傑作集 (ビームコミックス)

  • 作者:田辺 剛
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/10/24
  • メディア: 単行本
 

 

日本人は児童顔 今後過学習の影響があるかも

過学習の穴にはまる日本人顔

YouTubeが規則を変えて一言で言えば子供は広告が付かなくなった。子供とは「子供向け」と「子供の顔出し」の2パターンらしい。そして問題は成人の日本人が子供顔に見える点である。

日本人は童顔

合法Rと言われる長澤茉里奈がいる。彼女は外国人(特に欧米系)の人からは児童に見える。これが(youtubeの裏で動いている)AIでも同じらしく、成人の日本人を子供と判定するらしい。

https://www.youtube.com/watch?v=LX1XKv3BnrU

多分AIの教師データが欧米系(白人と黒人とアジア系)になっていて、日本産の日本人(アジア系)を児童と判定する(文化や化粧法が国ごとに違うので日本産に限定する必要がある)。機械学習における過学習ではないかという指摘があった。

過剰適合 - Wikipedia

将棋ソフトの過学習

将棋ソフトが人間を超えたが、その将棋ソフトも過学習ではないかという話がある。将棋は居飛車振り飛車がある。そして居飛車の勝率が高い。これは人も機械も同じ。機械、すなわちAIは勝率の高い方に適応していくので、学習の結果、ソフトはほとんど居飛車しか指さない。これが過学習ではないかという話がソフト開発の人から出ている。

実践だと振り飛車党がいるのでソフトでの勉強は途中で行き詰まる可能性が出てくる。それはソフトだと対振り飛車の練習ができないから。プロレベルなら振り飛車対策はやるでしょうけどね。

日本人が苦手な判断基準 必要性と可能性

記述式試験が見送りになりました。これは文科省の暴走を止めた初めての事件です。

記述式問題 導入見送り発表 萩生田文科相 | NHKニュース

問題はたった一つ。それは可能性の問題です。

問題の対処法の判断基準が二つあります。それは必要性と可能性です。

問題があれば大抵の場合対処の必要性があると思います。でもそれが実現できるかどうかは不明です。今回の場合は不可という判定が関係者周辺で語られていました。それを実行しようとしてギリギリまで攻防が続いていたのです。

軍隊に徴兵されフィリピンへ出兵した評論家山本七平が日本人は是か非かで判断すると述べていました。世の中には是(この場合必要)でも不可があります。それが太平洋戦争でした。結局300万人の将兵と多数の民間人が犠牲になりました。

 

ある異常体験者の偏見 (文春文庫)

ある異常体験者の偏見 (文春文庫)

 

ちなみに記述式は二次試験でやっているので最初のもくろみ通り足きりにセンター試験が使われるだけです。国立は二次試験です。

 

昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)

昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)

 

 

ベネッセは同一年齢(18歳)のデータが欲しいのではと思った。今後元データとして使えるから。ライフ事の追跡が可能になる。

wired.jp

子供のあるなしが収入を決める? 独身税という見えない税金

 子供の負担は誰がするのか~独身税

togetter.comこの答え。

gigazine.net

 

この解消法が女性を「公務員にする」だが、ご存じのように公務員は少なくてそのしわ寄せが女性に来ている。もちろん障害者にも。

 男女平等は公務員等の公共系か消費者(患者)に負担をかけて労働者の拘束時間を短くするかです。患者の部分は医者の勤務時間が関係しています。

市民を雇わない国家: 日本が公務員の少ない国へと至った道

市民を雇わない国家: 日本が公務員の少ない国へと至った道

 

ちなみに日本は良い方です。

togetter.com

一般人にも届く技術デモ 宣伝としての自動判子押し機

将棋に詳しい人なら電王手くんという不思議な機械があったことを覚えている。

「電王手くん、ハンコを押す仕事も始めたの?」という記事を見て将棋電王戦で活躍した電王手くんを振り返る(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース

www.youtube.com

電王手くんとは (デンオウテクンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

それでは限定的だったので、さらに進化して判子を押すという伝統芸能に進出した。それが判子押し機です。

www.itmedia.co.jp

これでデンソーの企業名と、技術がわかる人にはわかるという技術デモが日本で認知されたのです。以前、某技術が民生機に付いていて、軍需マニアはあれは目標を追尾できる軍用に転用可能な技術だと見抜いていました。

わかる人の例外で本当にわかる人

 

business.nikkei.com