女性を採用しすぎて崩壊する行政~男性に依存する公務員~

注意:女性限定の話ではない

育児は女性がしがちなだけで、男性(育休)でもあり得ることです。決して女性だけの問題ではありません。残された人も男女問わずいます。

カツカツなところにインパクトがくると機能不全になります。

 

余力がない行政

女性の負担を誰もできない

霞ヶ関はそもそも超過勤務だが他も人員削減=採用抑制で人が足らない。さらに女性を作用するため業務が回らなくなる。産休の代わりはいない。

 

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-mhlw

 

ある病院で医者が一人辞めたら全員やめた。残った人に過剰な負担がかかるため。その後どうなったかというと周りの病院が急に混み出した=負担がかかった。

新型肺炎で臨時休校 看護師2割の170人出勤できず 帯広厚生病院が一部の診療制限へ(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース

geopolitics.hatenadiary.com

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アメリカでも同じ

gigazine.net

 

 

公務員が少ないと女性を雇わない傾向になる。障害者も右に同じ。

geopolitics.hatenablog.com

そこに無理に入れ込んですべてがなくなる方向にシフトしているのが今の日本の現状である。公務員数を増やして余力を残すしかないが、国民が支持しないためできない。

市民を雇わない国家: 日本が公務員の少ない国へと至った道

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