IBMという会社は事業の切り売りが上手い会社である(失敗もある)。
PC部門をlenovoに売り。HDD部門を日立に売った(後にWDに売られた)。今や双方ともお荷物に近い。
AIは万能ではないかもというお話。
将棋分野ではプログラムも将棋も詳しい人が強くなるだろうという予測されている。つまりプログラム単体はすでに限界が見えている(もちろんプログラム単体でも人外の強さなのは変わりない)。
AIも似た話があって、その分野に詳しい人に聞いた方がプログラム単独より精度が高いらしい。人自身が教師ありになる。
藤井二冠の自作PCについて最強将棋ソフト開発者に聞いたらトンデモないことが判明した件
さて今回はどうでるのか。外部に売ったわけじゃないので前例とは違うけどね。